この話の続きです↓
令和6年能登半島地震の発生からすでに半年が経ちましたが、復興は未だ道半ば。
一日も早い復興を願うばかりです。
山中温泉料飲業協同組合、山中スタンプ会、湯の本町商店振興会、湯の出町商店街振興会の加盟店約100店舗に募金箱を設置しまして、義援金募金活動を行ってまいりました。
お陰様で、多くの皆様から温かいご支援を頂きました。
ご協力いただきました皆様、ありがとうございました。
皆様からお預かりした義援金は、加賀市を通して日本赤十字社に寄付をしてきました。
今回の寄付額は439,471円。
2月9日にも500,000円を寄付させていただきましたので、
寄付額の合計は、939,471円となりました。
皆様、温かいご支援をありがとうございました。
令和6年6月14日、加賀市役所福祉政策課にて、
4団体加盟店約100店舗を代表しまして、山中温泉料飲組合日比野理事長より義援金を渡しました。
なお、一部の店舗では引き続き義援金活動を継続していきます。今後もご協力をどうぞ宜しくお願い致します。
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令和6年能登半島地震の発生からすでに一ヶ月が経ちました。
ここ山中温泉にも多くの被災された方が避難しております。ほんとに被災地の一日も早い復興を願わずにいられません。
さて、1月3日から山中温泉料飲組合、山中スタンプ会、湯の本町商店振興会、湯の出町商店街振興会の4団体の加盟店、約100店舗に義援金募金箱を設置しました。
お陰様で、多くの皆様からの温かいご支援が集まり、一月末日で一旦集計しました。
集まったお金が、なんと441,240円。
ご協力頂きました皆様、ほんとにありがとうございました。
この金額に山中温泉商店協同組合さんが端数の金額を出してくれまして
ちょうど500,000円を、2月9日に加賀市をとおして日本赤十字に寄付をさせていただきました。
加賀市役所にてケーブルテレビの取材をうける料飲組合理事長です↓
もちろん義援金活動はこのまま継続していきます。
引き続き温かいご支援をどうぞ宜しくお願い致します。
はじめに、この度の令和6年能登半島地震に対し、大きな犠牲を払われた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、被災地の1日も早い復興をお祈り申し上げます。
新年明けましておめでとうございます。
昨年は多くの方にご愛顧いただき、ありがとうございました。
新年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
お預かりしました義援金は、山中温泉料飲組合、山中スタンプ会が責任をもって厳重に管理し、集計後、速やかに日本赤十字社を通じて寄付させていただきます。
ぜひ、組合加盟店でお食事の際、またお買い物の際に募金箱を見かけましたら、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
山中温泉飲み食べ歩きイベント街バル～ばるの細道～は、
10月31日をもちまして終了致しました。
たくさんのお客様に御利用頂き、本当にありがとうございました！
今回は初の試みとして、山中スタンプ会さんとタッグを組み、
料飲組合15店舗、スタンプ会13店舗、協力施設2店舗、合計30店舗で開催させていただきました。
チケットも今までの2,000円（3枚綴）から3,000円（6枚綴）に変更し、どうなるかな～売れないんじゃないかな～と心配しておりましたが、なんとビックリ大変好評を頂き、たくさん御利用頂き、お腹も心も満たされる素晴らしいイベントになりました
感謝感謝です。本当にありがとうございました。
良かった点、改善すべき点等、お伺いしております。来年も試行錯誤しながら皆さんのご期待に副えるようなイベントにしていきたいと思っております。
今後共、山中温泉料飲業協同組合をよろしくお願い致します。
